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■WITH A SPLIT

Team Mother Fucker  2005年の曲ですが、前奏部分はだいぶ前に作った気がします(推定01年)。冒頭のファンファーレから少しずつ音が重なり、最後はエクスプロージョンというまさにオープニングにふさわしい1曲です(06年の台湾のフェスもこの曲から始めました)。なぜかメムバーそれぞれがリフや弾き方、歌い方などでPISTOLSを意識しています。
 歌詞はフェスで暴れるKIDSとその継母がテーマで、特に深い意味はないです。曲の中盤で松本氏が叫ぶラップの内容が継母の説教になっています。ジャイアンリサイタルの途中で母ちゃんに連れ戻されるような、そんなイメージです。
 曲のタイトルがなかなか決まらなくて、当時やっていた「TEAM AMERICA」という映画のタイトルを適当にもじった記憶があります。
Screaming Girl  04年に作った曲です。この頃僕たちは「Don't peel...」のレコーディング真っ最中で、それが思うように進まなくてなかば飽き飽きしていました。そのとき気分転換に作ったのがこの曲です。全体的にSHELTER色の強い曲です。聞きどころは曲の途中の転調や得意の一瞬ska。ちなみに前奏のリフはライブだとサックスになりますが、アルバムではニューウェーブ的疾走感を出したくてあえてシンセにしました。電子タムもピッタリはまっていると思います。コーラスには樋口真喜子さんが参加してくれました。
 女性側から歌った歌詞もこの曲の特長です。これは画期的なようですが、過去にユニコーンが「ペケペケ」や「おかしな二人」でやっています。
Tunnel  爽快な疾走感を得意とする清宮氏のナンバー。曲自体は相当古くて確か1999年にはすでにライブでやっていた気がします。間奏のサックスフレーズは僕があとから付け足したものです。
 古い曲なだけに当時のデモと比べると、アレンジや歌詞がかなり変わっているのがわかります。当初は苦手なクラスメイトを批判するような歌でした。それが「トンネルを抜けたら海だ!海大好き」という湘南系テーマになり、レコーディング時では「環境問題、飲酒運転」などの多角的視点からみた「穴(トンネル)」とは?というかなりunknownなテーマに落ち着きましたが、まだまだ改善の余地はありそうです。
Damericana  05年の曲です。このころよく聞いていたSUBLIMESystem Of A Downに大好きなブームを合体させたようなイメージです。聞きどころはヒーロー系SAX & ギターソロです。
 このころ世間は「TEAM AMERICA」「Rock Against Bush」のような反ブッシュ的な活動が目立っていて、なぜかそれが僕らにはとってもCOOLに見えたんです。そして早速マネをしました。個人的には曲の最後、「まるでダメリカだ...」という対訳がえらく気に入っています。
Here Is The Invitation For The Wonderful World Of Music
 なんとも長いタイトルですが、わざとです。このスプリットの中では1番新しい曲で、僕がパソコンを買い換えた06年の曲です。間奏がなかなか思いつかなくてレコーディング直前でギリギリ完成させた、かなりやっつけ感プリタツなナンバーですが、意外と人気があるようです。BPMはめずらしく遅めの130。ゆったりと、しかし自然と拳をにぎりたくなるような、ハッキリ言ってしまえば「フェス」なイメージで作りました。途中上野氏が「You gonna make a dive 1.2.3.4」と叫ぶところなんて、まさにステージダイブするにはもってこいの展開で、歌詞、曲、客共々奇跡のマリアージュ...が見れたらという思いがたくさん詰まっています。
Route 2943 ある日のスタジオ(03年頃)で、清宮氏が作ってきたフレーズと僕が作ってきたフレーズが見事にマリアージュしました。そこに上野氏が偶然弾いたリフが後半の展開に結びつき、のちにフェスのラストを何度も飾る名曲?、「Route 2943」が生まれたのです(当時は「A.O.K」というタイトルでした)。互いのフレーズを合体させたので、曲の大半はスタジオで作りました。それが原因かはわかりませんが、他の曲とは違うオルタナ感が出ている気がするのは僕だけでしょうか?また、誰も気づかないと思いますが、数種類のシンセフレーズを重ねています。
 歌詞は映画の「憎しみ」からイメージしました。興味がある方はこちらも是非。
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