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PEAR JAM 2009 展
怒濤の2days 爆音ラッシュは羽村の人々に何を残しただろう
リサイタル
炎天下の設営にさっそくバテる参加者

リサイタル
今年の目玉の1つ、ビールサーバー

リサイタル
N.O.Sの熱唱で幕が上がる

リサイタル
Red Bullな2人

リサイタル
WASのほろ酔いライブに酔いしれる

リサイタル
そよ風の中ファミリーバンドのライブ

リサイタル
PEAR JAMと言えばやはりPELOTAN

リサイタル
1日目の締めを飾るダブネガ
リサイタル
ステージの目の前を流れる多摩川へ

リサイタル
ランチの準備に追われるカレー屋さん

リサイタル
ドラムが何度もずり落ちたマルコニック

リサイタル
酒売り娘の2人

リサイタル
ファンにサインをするダブネガ

リサイタル
見知らぬおじさんも一緒に歌った

リサイタル
日も暮れかけた頃SAPMが始まる

リサイタル
てんやわんやの打ち上げBBQ
2009.8.29.(sat)〜30.(sun)
「堰下レクリエーション広場」
 脇の橋の下


1日目
・N.O.S movie
・マルコニックセイバーズ movie
・WITH A SPLASH
・BANK BAND movie
・ファミリーバンド
・PELOTAN movie
・THE SPAM movie
・Double Negative

2日目
・BONG BEACH DIVE UP UPS
・Liz Lana
・6 to 1


Report 去年と比べると、大幅に日数とバンド数が増えた今年のPEAR JAM。あたり前だがそれに関わる人間の数も増え、それに伴いダブネガのメムバーそれぞれが多少なりとも何かしらのプレッシャーを感じて初夏を過ごしていたことは間違いない。過去何回かに渡って野外や郊外で自主企画を行ってきた経験から、成功の秘訣は「細部まで行き届いたぬかりなき準備」これに尽きるということを知っていたからである。しかしだからといって、本番直前で食材業者に断られ、いきなり自分たちで50名のBBQ準備(牛肉10kg、ビール60リットル等)に追われるなんて考えてもみなかった…。おまけに町田までテントを取りに行ったら、渡されたのは焼き肉のタレ onlyだし…。頼みの綱のダスキンレントオート(レンタル会社)は間違った製品(風呂桶)を出してくるし…。そんな不安だらけの状態で始まったPEAR JAM 2009。しかし、目の前の音楽が全てをどうでもよくさせてくれた。

 設営の疲れも何のその。若さあふれる(時折オヤジくさいが)N.O.Sのライブで幕が上がった。おもしろいことに「こんな場所でこんな大きな音を出していいの?」という迷いがある。全体的にいつもより控えめな印象。
 それが逆にウォームアップになったのか、マルコニックセイバーズで音量が2割り増しになる。彼らはこのイベントのボーダーラインを大きく引き上げた。
 サーフなイメージのWith A Splashだが、今回は農林系。さわやかなサウンドが草原や木々と混ざり合い、極上の空間を演出する。
 寄せ集めバンドなのにマルコニックが引き上げたボーダーラインをほんの少しだけ超えてしまったBANK BAND。直後に苦情で警察が来たことは言うまでもない。
 物々しい雰囲気をいとも簡単に溶かしてしまったのはファミリーバンドだ。心地よい風と管楽器の音が混ざり合い、苦情を言った奴は己の安直な行動に赤面したことだろう。
 さすが、今年でPEAR JAM2回目のペロタンは余裕のある圧巻なステージ(草はら)を見せてくれた。会場の熱気はピークに達する。
 日が傾きかけてきた頃、生い茂る木々の間から差し込む優しい光をあびてTHE SPAMのライブが始まった。彼らのサウンドと空間が混ざり合い、はたまた極上の時間が流れる。
 それを疲れきったダブネガのライブがほんの少し崩してしまったかな。じゃないかな。

 日が落ち、かなり暗くなった頃、ダブネガのメムバーは大バーベキュー大会の準備に追われる。約50人分の食材をひたすら配り、そして焼き続ける。したたる汗を拭いながら、「来年はやめよう」と心の中でそっとつぶやいた。しかし、結果同じ釜の飯を食うという行為が一体感のようなものを芽生えさせてくれたのかな。違うかな。
 そして朝まで飲んだ。ひたすら。そして脱いだ。笑った。爆笑だった。明け方自分の足を見たらボコボコだった。

 2日目、11時頃目が覚めた。意外と元気な自分に驚く。少々雨が降っていたので機材をテントの中にセッティング。これが音を出してみると意外によく、今後のイベントに採用しようと思った。夕べの残り物を焼いたり片付けをしたり、時たまジャムセッションに参加したり、これまた楽しい。そしてLiz Lanaのライブが始まる。様々な民族楽器や彼ら独特のサウンドが鳴り響く。6 to 1のライブはジャムセッションを軸に展開していくスタイルで、これまた見ていて面白い。このの2バンドを見終わったとき、なにか別の新しい雰囲気のイベントを無性にやりたくなった。

 今回のPEAR JAMでは、よりイベントらしくなるように様々なことを導入してみたが、結果改善の余地はまだまだたくさんあることがわかった。来年はもっとうまくいく。その前に新しいイベントを企画しよう。テントも買わなきゃ。
(てな内容のことを当時、思っていました。2010.9.10 dxnx haruki)


景色の中にはまりこんでしまいそうなWASのライブ


これぞPEAR JAM!と言えるすばらしい光景に感謝



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